赤膚焼（あかはだやき）は、奈良市五条山一帯の土から焼かれたおよそ二千年前から続く伝統の焼き物で、16世紀豊臣家が茶道具で窯を開かせ、18世紀寛政年間以降、赤ハタ焼きとして有名になりました。今も茶人に尊ばれております。 今回の出品は、奈良県認定伝統工芸士の8代目尾西樂斎（大和郡山市）の作品です！ 奈良県は金魚の里で有名ですが、風水的にも金運・運気が上がると言われる金魚の置物です。 サイズは、白地に赤/全体黒とも、約ですが一つがW140×D160×H100mmの大きさです。 知人の茶道教授からの預かり出品で、5万円で数年前に購入し、しばらく飾ったあと保管していたので、分かる方にご活用頂ければ嬉しいとのことです。 普段取扱っている品と異なり焼物には全くの素人にて、お品への詳細質問にはお答え不能なため、ご容赦ください。知人には確認してみますが。 緩衝材でくるみ、木箱に入れて、その上からプチプチで包んでお送りいたします。 尚、他にも掲載しておりますので、急に削除の場合はご容赦ください。 商品情報 カテゴリ インテリア/住まい/日用品 › インテリア小物 › 置物 サイズ なし 商品の状態 目立った傷や汚れなし 配送料の負担 送料込 配送方法 かんたんラクマパック(ヤマト運輸) 発送日の目安 支払い後、2～3日で発送 発送元の地域 千葉県