ご覧いただきありがとうございます。 80年代のヤマハのギターのパーツを集めて組んだギターです。 ボディ:ヤマハ　STH-400R ネック:ヤマハ sessionⅡ 512P ペグ:ヤマハ純正　ロトマチック ブリッジ:ヤマハ純正　シンクロナイズド ピックアップ:F・Rともにメーカー不明 元々はピックガード無しの2ハムモデルのボディですが、テレキャスターのピックガードを付けました。 ピックガードはボディに合わせて削ってありますが、素人仕上げですのでよく見ると凸凹があります。 ボディは塗装の割れがあります。 弦高は12fで１弦、6弦ともに2mmくらいです。オクターブ調整済みです。 ピックアップはクセも無くエフェクター乗りが良いです。見た目からもストレートなロック向きのギターだと思います。 70年代後半から80年代前半にかけての国内のギターは、作りがしっかりしています。 ネックが良いのでボディ鳴りも結構あります。 重さは3.5kgで一般的なストラトくらいです。 ジャパンビンテージを味わえる変わったギターです。人とは違うギターをお探しの方いかがでしょうか。