ギター若葉マークの皆さん 1本目にどんなギターを選んだらいいか ワクワクドキドキだと思います 毎日弾いても 簡単に壊れず、トラブルもおきず ライブハウスに出ても恥ずかしくは無く ずっと、「友達でいてくれる1本」を探しました ヘッドウエイHCF18 ほぼ新品です 小さなキズどころか ピックガードの保護フィルムも、まだはがされてません メーカーへの保証ハガキまでついてます写真3枚目 友だちにも、自慢できるピッカピカ ソフトケース、スタンド、ピック、渋い本物70Sカポとストラップ、チューナーの 6点セット （本体のみ14500円でも販売可） 70年代のビンテージギターを専門に扱ってきました 今の時代のギターに満足できないからです ・軽く弾いても、大きく鳴る ・指のタッチが、音に反映される ・ボディがしっかり胴なりする ・きっちり和音がでる ・倍音が出て、ふくよかさがある ・各弦が、バランス良く鳴る ・組み立て精度、特にネック接合部がしっかりしてること ・糸巻きがしっかりしてて、滑らかに回る 当たり前なのに、できてないものが多すぎる そんな中 これはおすすめできると思うのが 「ヘッドウエイ」 品質維持のため、少数生産 特別契約をした店にしかおかないので 知られる機会が少なかったのですが 高品質が認められ 島村、イケベなど量販店でも おかれるようになりました 文句なしにいいです 今までに4本使いました 愚直な職人集団「ヘッドウエイ」 「見えない一番大切な場所」を丁寧に作ってます 特に「ネックの接合部の組立て」 ネックを経由した弦の振動を、いかにボディに伝えるかがギターの肝で ここの「精度」が甘いと、音の締り、音量すべてに影響します しかし、一度組み上げてしまうと 「チェックしようがない部分」です 一番時間をかけなければいけない箇所ですが 裏を返せば ここを簡略化すれば、コストダウンに直結します ヘッドウエイのネック接合部は「紙一枚入らない」精度です ギターのホント値段＝買った値段÷弾いた時間なら これはずっと使える15500円 うまくなって もっといいの買ったら エレアコに改造すればいい 生音のちゃちな５万のエレアコを簡単にぶっちぎれる 気のおけない、外弾き専用器にしてもいい ずっといつだって 君のいい友達でいてくれるよ 商品情報 カテゴリ 楽器 › ギター › アコースティックギター