推選商品 筐体用 モニターかんたん交換器具 第3弾 ブラスト1人用 ( 安全に指を挟むことなく交換が今度は1人で出来ます ) (構想 3年 2021/8 に第一弾を出して今回第二弾のの1人でできるタイプです ) モニター取外しの順番 A モニター吊り上げ前の準備 1 ブラン管エスカッションの取外し (コントロールパネルを開き前方の右.左穴のロックを下に引き エスカッションを外す ) 2 モニタ信号.サービスドアを開けて下よりコードを外す (①15PミニDサブ ②.電源 ②消磁 ) 3 モニターのアングルにリングボルトを付ける (完全に締めないで止まってから半回転戻す) 4 リングボルトにベルトを通す (左上よりベルトを通して左右のベルトを中央の上部で併せてフックを掛ける) B 滑車部の組立順番 1 ブラストヘット台座を組立てる 2 ブラスト台座に上部アングルをチョウボルトで止める (長さ1320mm) (先に滑車をアンクルに通す ) 3 上部アングルに縦にパイプを取付 (長さ1580mm ) 4 下に安定パイプ (900mm ) に縦パイプを取付 5 滑車にレバーホイストのフックを引っ掛ける ( レバーホイストはUP.DUN はロックを切り替えて上.下します) 6 レバーホイストのフックをモニターのベルトをブラン管の上部の所で引っ掛ける C 筐体よりモニターをつり出す 1 モニターフレームの4ケ所ナッとを(17mmBOXレンチ)緩める.下のみ外す (先にモニターの下側から外す) 2 レバーホイストで少し上げてモニターガタツキ出たらモニターのした側のベルトを引いてボルトからモニターアングルを抜く 2 上のナッとをはずして滑車を少し手前に移動させレバーホイストを少し上げてアングルがガタツキ出たらモニターの上部を引き出す 3 上に上げはモニターがぶつかるぎりぎりまで上げてレバーホイストを手前に静かに前に移動させレバーホイストのロックを下に切り替 えて降ろす D 筐体にモニターを取り付ける (取外しの順番の反対で 行う ) 1 先にモニターの下側を取付る ナットを仮止めして 次にモニターの上側を付ける 2 上が入らなければモニターとブラン管の上を止めている６mmのボルトを右.左を緩めて17mmボルトに合わせ     滑車を前方に押してブラン管フレームをずらしながら17mmボルトに合わせレバーホイストを下げて押し込む 部材リスト (仕様 ) ① 上部アングル (1320mm ) エルボ 付X1  ② 縦 パイプ (1580mm ) ③ 安定パイプ (900mm )  エルボ 付X2 .T型 付X1 ブラストヘット台座  (耐久テストで82Kg体重でテスト済みです) ⑤ ブラストヘット台座チョウボルト ⑥ リングボルトとベルト      (M6 X4   .ベルト4mx25mm 80kg ) ⑦ 滑車 ⑧ レバーホイスト     (100kg   1m ) 使用工具 1   17mmBOXレンチ 2 1０mmBOXレンチ 3 + ドライバー 4 台車 (500X600 )  降ろしての移動は便利です 注意 モニターの定置の状態 1縦の場合 (コードが右側) 2横の場合 (コードが下側) 吊下げ中は決して下に入らないように注意してください 故は自己責任です作業事