イギリスのロイヤルアーデンの黄色い薔薇のカップ、ソーサ、 カップとソーサに、ピアスされていて、そこが、蛍焼きになっているのも、素敵ですね、 又は、「米粒」技法として リモージュのプイヤ製作所が1902年に作成したものでしたが、余りにも時間と費用が、係るので数が、 少なく、滅多に見られ無い作品となりました、 希少価値を考慮しまして、価格を見直しました、 イギリスのお品としては 大人しめですが、白磁が とても上品です、 黄色い薔薇は、一足先に 春がきたようで、ティータイムも一段と楽しくなりますね、 先日、混まないうちに、一足先に、軽井沢のプリンスホテルに避暑に行き、ジョンレノンとオノ・ヨーコが、いつも、楽しんでいた、万平ホテルでティータイムを、楽しんで来ました、 濃く入れた紅茶に、泡立てた ミルクを、たっぷりといれて、甘いケーキを、食べる、軽井沢の緑の爽やかさの中で、至福の時でした、 普通サイズよりも、少し小さ目で、デミタスよりも、少し大きめです、 ひび、欠けはありませんが 一度人の手に渡った物ですので、ヴィンテージとして、お考えください、 大きさ、カップ、約　　　　　　　　　　8.5×6.5㌢ 　ソーサ、約14.5×13.5㌢ ロイヤルアルバートの銘をお借りしました、 最後の作品は、参考資料です、 ロイヤルアーデン、 ロイヤルアルバート、 ロイヤルコペンハーゲン